プロミスの審査時間は最短3分※1で、数あるカードローンの中でもトップクラスの審査スピードです。
土日や夜間にも申し込みを受け付けているので平日の日中は仕事が忙しい人にもピッタリ。
プロミスの審査に落ちる人の特徴を踏まえながら審査基準を解説するので、申込前に目を通しておくとスムーズに審査が進むでしょう。
審査結果が遅い時の対処法も解説していくので、審査に不安がある人も要チェックです。
※1 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
10秒でわかる!プロミスとはどんなカードローン?
プロミスは最短即日融資に対応しているカードローンで、最短3分融資※1が特徴。
数あるカードローンの中でも、アプリのみでの借り入れに対応しており、他社よりも手軽にお金を借りられます。
初めて借りる人は最大30日間の無利息サービス※2を利用でき、プロミスはお金を借りた翌日から無利息期間が適用されるのがメリット。
とりあえず契約だけしておいても、30日間まるまる無利息期間を利用できるのはプロミスだけの特徴となっています。
まずは公式サイトで無料のシミュレーションを利用してみましょう。
※1 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※2 メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
プロミスの審査は最短3分で完了する!急いで融資を受けたい人はフリーコールに相談する
プロミスの審査時間は最短3分なので、急いで融資を受けたい人にはピッタリのカードローン。
Webやアプリからの申し込みなら24時間365日対応しているので、日中仕事で忙しい人にも申し込みやすいです。
ただし提出書類に不備がある場合や申し込み状況によっては審査時間が3分以上かかる可能性があります。
どうしても急いで審査を進めてほしい場合は、申し込み後すぐにプロミスのフリーコールへ電話で相談しましょう。
またプロミスの審査時間は平日も土日も9時~21時なので、早めに契約を済ませたい人は時間に余裕を持って申し込んでください。
21時以降の夜間にも申し込み可能ですが審査開始は翌営業日の9時以降となります。
プロミスの審査に落ちる要因と審査基準を口コミから調べてみた
プロミスで審査を受ける前は、審査基準についてしっかりとチェックしておきましょう。
口コミをもとに、プロミスで審査落ちしやすい傾向について調べてみました。
信用情報とは、ローンやクレジット等の申し込みや契約に関する情報のこと。
氏名や住所など本人を識別する情報のほか、カードローンの契約内容や支払状況、残高といった情報で構成されています。
信用情報に問題があると、審査に影響する可能性が高いです。
信用情報にキズがある状態とは、例えばこれまでクレジットやローンの利用で返済遅延を起こしたケースなどが当てはまります。
また借金などを理由に自己破産した事実も、信用情報には刻まれてしまいます。
信用情報はカードローンに契約する際に必ず照会がかけられるため、今まで金融機関や消費者金融からお金を借りて返済できなかった事実があると、その後融資を受ける際に不利に働く可能性もあります。
プロミスの審査を受ける前に、返済できていないローンやキャッシング履歴がないか必ずチェックしておきましょう。
プロミス以外の金融機関からどれだけ借り入れしているかも審査基準の一つです。
信用情報に照会をかけると他社の借入状況に関する情報も見られてしまうため、今まで他の消費者金融や金融機関から借入を行い、返済遅延を起こしたことがあるとプロミス側にバレてしまいます。
もし現在、他社から借入をしている最中であれば、少しでも返済し借入額を減らしてから手続きした方が審査に通る確率を高められます。
申し込み時の情報は正確に記載し、ウソや誤りがないよう十分に注意しましょう。
確実に審査に通過することを狙って、ウソの情報を記載しようと考える人もいるかもしれませんが、在籍確認や信用情報への照会によってバレてしまいます。
また情報に誤りがあると再度確認の時間が必要となり、最短即日融資を受けられなくなる可能性も。
スピーディーに融資を受けるために、情報は正確に記入しましょう。
プロミスの審査はWeb申し込みなら4ステップ!申し込みから借り入れまでの流れを把握しておこう
プロミスの審査までの申し込みの流れを把握しましょう。
プロミスには4種類の申込方法が用意されていますが、おすすめはWebから申し込む方法です。
いつでも手続きができるほか、カード無しでの契約が可能で郵送物もなく借りられます。
申込方法や申込条件について詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。
プロミスは4種類の豊富な申し込み方法から選択可能
プロミスは申込方法のバリエーションが豊富な点も特徴のひとつ。
プロミスの申込方法は大きく、以下の4つに分けられます。
- WEBからの申し込み
- プロミスコールからの申し込み
- 来店での申し込み
プロミスは公式サイトから手続きが可能です。
またスマートフォンからはプロミスのアプリを利用したキャッシング手続きもできます。
プロミスコールとは電話による申し込みのこと。受付時間は9:00~21:00で、土日祝日も申込可能です。
通常の申し込み(0120-24-0365)のほかに、レディース専用ダイヤル(0120-86-2634)も備え付けられています。
郵送での申し込みには非対応で、来店での申し込みは自動契約機で手続きできます。
プロミスのWeb申し込みの流れは4ステップ
プロミスでWebから申し込む流れは以下の4ステップです。
- プロミスの公式サイトから必要情報を入力・必要書類の提出
- 審査結果を待つ(電話もしくはメールで回答が得られる)
- 契約・プロミスカードの発行
- 指定した銀行口座に振り込みもしくはATMから現金を引き出す
それぞれの手続きの具体的な内容を見ていきましょう。
STEP1:プロミスの公式サイトから必要情報を入力・必要書類を提出する
まずはプロミスの公式サイトから必要情報を入力する必要があります。
申込時は氏名や住所など基本的な情報の他、勤務先に関する詳細な情報の入力も求められるため、会社名だけでなく、勤務先の社員数や年収額も入力する必要があるので事前に確認しておきましょう。
また申込時は本人確認書類の提出も必要です。
本人確認で提出すべき書類は、契約手続きの内容によって異なるので注意してください。
本人確認の方法を「金融機関口座でかんたん本人確認」を選んだ場合、提出すべき書類は以下のいずれかのうち1点です。
- 運転免許証
- 健康保険証+1点(例:住民票)
- パスポート
- マイナンバーカード(通知カード)※
- 特別永住者証明書/在留カード
- 住民基本台帳カード
※個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などをご提出いただく際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して、ご提出いただきますようお願いいたします。
書類に記載された住所と現住所が異なる方は、以下のいずれかの書類の提出も必要です。
- 公共料金の領収書
- 住民票の写し、もしくは住民票の記載事項証明書
- 納税証明書
- 社会保険料の領収書
さらに「希望の借入額が50万円を超える場合」または「他社からの借入も含めて残高が100万円を超える場合」は、収入証明書の提出も合わせて求められます。
収入証明書として認められる書類は源泉徴収票や確定申告書、給与明細(直近2か月分)+賞与明細(直近1年分)などがあります。
STEP2:審査結果を待つ(電話またはメールで審査結果を通知)
申し込み手続きが完了したら、審査結果の連絡が来るまで待ちましょう。
希望の方法(電話かメールのどちらか)で連絡をもらえます。
メールを選んだ場合、インターネット上で契約可能額を閲覧できます。
審査時間は最短3分となっているため、焦らず連絡が来るのを待ちましょう。
STEP3:契約・プロミスのカードを発行
Webを経由して申し込んだ人は、アプリのダウンロードで「アプリローン」を利用できます。
アプリがあれば、最寄りのセブン銀行やローソン銀行のATMを利用できる他、口座への振り込みも可能です。
また本人確認の方法を郵送にした場合、簡易書留郵便で契約書類とカードが郵送されます。
差出人名は「事務センター」となり、プロミスから書類が届いたと分からないように配慮してくれているのがポイント。
郵送物で家族にお金を借りているとバレないか心配な方も、気兼ねなく利用できます。
契約の段階で「カード発行なし」を希望しても、後からカード発行できるため、契約時にバレたくない人は「カード発行なし」を選択しておくのがおすすめです。
STEP4:指定した銀行口座に振込もしくはATMから現金を引き出す
融資を受けた金額はATM、もしくは提携ATMで引き出せます。
また瞬フリやプロミスコールを利用した銀行振込にも対応しています。
銀行口座への振込手数料は0円なので、安心して利用可能です。
プロミスの審査に落ちやすい人の特徴は4つ!審査が遅い場合の対処法も解説
審査で落ちる可能性を減らすためには、あらかじめ審査に落ちやすい人の特徴を把握しておくといいでしょう。
プロミスの審査に落ちやすい人の特徴は、以下の4つです。
- 過去半年以内にプロミスの審査に落ちている方
- 勤続年数が極端に短い方
- 借入額がすでに年収の3分の1を超えている方
- 無職・無収入の方
それぞれのケースを下記で具体的に解説します。
合わせて審査が遅い場合の対処法も紹介するので、ぜひご覧ください。
過去半年以内にプロミスの審査に落ちている方が再度申し込みを行っても、落ちる可能性は高いです。
プロミスはホームページ上で「数件連続でキャッシング審査に通過しなかった場合は、半年間はカードローンの申し込みは控えてほしい」と述べています。
上記から判断すると、プロミスの審査に半年以内に落ちている人は何度受けても審査落ちしてしまう可能性が高いと言えるでしょう。
前回審査に通過しなかったのは何かしら問題があったからです。
原因が特定できていないのに、再度チャレンジしても同じ結果に終わる可能性が高いため、まずは審査落ちした原因を見直してみることをおすすめします。
勤続年数が極端に短いケースも、審査に通過できない可能性が高いです。
なぜなら融資を受けるための「安定した収入」と言う条件を満たさないため。
例えば申し込んだ際に申告した会社を数日や数週間で退職してしまった場合、安定した収入があるとは言えないでしょう。
短期間に何度も転職を繰り返している方も条件を満たさない可能性が高いので、注意してください。
無職・無収入の方もプロミスで審査を通過するのは難しいでしょう。
アルバイトやパートで収入を得れば審査を通過する場合があるので、まずは非正規雇用での労働を考えてみるのもいいかもしれません。
プロミスの審査が遅く、なかなか審査結果が届かない時はこれから紹介する対処法を試してみてください。
- メールや電話の設定を確認する
- プロミスのフリーコールに問い合わせる
プロミスからの審査結果メールが迷惑メールフォルダに届いていたり、登録していない番号からの着信を拒否する設定になっていたりすると、審査結果に気が付きません。
結果が遅いな?と感じたら、まずはメールや電話の設定を確認してみましょう。
メールも電話の設定も正常で、プロミスからの審査結果がまだ届いてない場合はフリーコールに問い合わせるのも対処法の一つです。
審査結果や審査が遅れている理由を教えてくれる可能性があります。
審査状況がわかれば、結果が出るまでの不安な気持ちを解消できます。
プロミスの口コミを良い評判・悪い評判で両方集めてみた
まずはプロミスがどんなカードローンなのかを知るために、良い口コミと悪い口コミを両方集めてみました。
当サイトで実施したアンケートをもとに、実際にプロミスを利用した人の口コミだけを収集しています。
プロミスの良い口コミ
まずはプロミスの良い口コミから見ていきましょう。
プロミスで特に評判が良かったのは以下のような点でした。
- 申し込みから借りるまでが簡単
- 自分が希望するタイミングでATMやコンビニから借りたり返済したりできる
- 審査がとにかく早い
- 他では審査落ちした経験もあるがプロミスでは審査に通った
- 郵送物が届かないので家族にバレにくい
プロミスは申し込みから融資までのスピードが早く、最短3分で融資が受けられる点がメリット。
急にお金が必要になった時もスマートフォンを持っていれば、いつでもどこでも手続きが可能で非常に便利。
審査から契約まで最短3分ほどで完了するので、ちょっとしたスキマ時間を活用してお金を借りられます。
またWeb申し込みにすれば郵送物がないため、家族にバレにくい点を評価する声もありました。
合わせてSNSでわかるプロミスの口コミをチェックしていきましょう。
銀行系のカードローン、アイフルで審査落ち
でもプロミスで希望額を融資可決
やはり、、、融資候補は複数合った方が良い
でも6カ月以内に4社以上の申し込みはオススメしない(連続申し込み履歴が信用情報に残り今後の融資が不利になるから)— サドンデスまつこ☆お金の調達 (@sadonmatu)
アイフルやレイクは新規契約から30日間無利息だけど、プロミスは借りた翌日から30日間無利息だから、他の会社と違ってとりあえず契約し得 pic.twitter.com/ozhyqtqTKi
— PULU (@xxPULUxx) May 31, 2020
クレカとかの在籍確認ってほんとにしてるんだね。。。😳昔プロミス借りた時秒で借りれたからただの脅しだと思ってた🤣ほんとにかかってきた🤣🤣出社しててよかったw
— あちゃん (@aaa_ppmones2) December 4, 2020
SNSでは以下の3点で良い口コミが見られました。
- 他社で落ちたけれどプロミスでは希望額を融資してもらえた
- 無利息期間が借りた翌日からなのでとりあえず契約しておくだけでもおすすめ
- 在籍確認がなかった
プロミスでは初めて申し込む人を対象に30日間の無利息サービスを設けています。
他社では契約翌日から30日間適用となるケースが多く、契約した直後に借り入れしないと損をしてしまうことも。
一方でプロミスなら借入翌日から無利息期間が適用されるため、1日も無駄にすることなく無利息サービスを利用可能です。
また気になる在籍確認ですが、実際にプロミスで借入をした際に在籍確認の電話連絡がなかったという口コミがありました。
勤務先への電話連絡を避けられる※可能性があるため、在籍確認の電話を避けたい人にもおすすめです。
※審査の結果によっては電話による在籍確認が必要になる場合もあります。
プロミスの悪い口コミ
一方でプロミスの悪い口コミを紹介します。
当サイトで調査したアンケートでは、プロミスに対して悪い印象を持っている人はいませんでした。
プロミス以外で借りている人は概ね満足しており、プロミスだけで借りている人も「可もなく不可もなし」という評価です。
プロミスの審査落ちたアコム申し込んだけど落ちそう
— 堕落てゃん。(完/11)(4/9) (@pi_ynoO)
SNSでプロミスの悪い評判を探してみたところ、唯一審査落ちに関する口コミがありました。
アコムでも審査落ちしそうと語っていることから、プロミスのみで審査落ちしたわけではないことがわかります。
プロミスのカードローンがおすすめな人の特徴
口コミを調査した結果、プロミスは急いでお金を用意したい人に特におすすめだといえます。
申し込みから融資までのスピードが早い上に、アプリのみで便利に借入可能。
プロミスは審査にかかる時間が短く、最短3分程度で審査を完了させられます。
プロミスの審査時間は9:00~21:00となっているため、20:57までに申し込みを済ませておけばその日のうちに借りられる可能性が高まります。
明日までにお金が必要と言うケースでも、プロミスを利用すれば間に合わせることは十分可能です。
プロミスで借りるとやばい?真相を確かめてみた
プロミスの口コミについて調べていると「借りるとやばい」といった悪い評判が目に止まります。
借りたらやばいと言われる評判があるのはなぜなのか?真相を確かめてみました。
プロミスがやばいという口コミは嘘!大手ならではの信頼感あり
プロミスは消費者金融カードローンの仲間であることから、借りると怖い人が来たり、無理な取り立てがあると感じていたりする人も多いです。
そういった不安が口コミとして広がり「プロミスで借りたらやばい」という評判が独り歩きしていると考えられます。
プロミスは消費者金融ではありますが、運営元はSMBCコンシューマー・ファイナンスです。
グループ会社には三井住友銀行や三井住友カードも入っていることを考えると、安心できる人もいるのではないでしょうか。
プロミスで無理な取り立てがあると、銀行側のイメージにもつながるため、イメージするような取り立てはありません。
プロミスの金利は消費者金融の中でも低めの設定
プロミスの利用を検討している人の中には、一度借りると返済できなくて余計に苦しむのではと考える人も多いです。
確かに銀行カードローンと比較すると金利は高い傾向にありますが、プロミスは消費者金融の中では上限金利が低く設定されています。
ローン | 金利 |
---|---|
プロミス | 4.5~17.8% |
アコム | 3.0~18.0% |
アイフル | 3.0~18.0% |
プロミスでは毎月の返済金額が4,000円からに設定されており、無理なく返済していけるのもポイント。
口コミにあったように、無利息サービスを30日間使用できるため、短期間の借り入れを検討している人にもおすすめです。
プロミスの申し込み条件は年齢と収入基準の2つを満たす必要がある
プロミスでお金を借りる際は、年齢と収入基準の2つの申し込み条件を満たす必要があります。
- 年齢が18~74歳※
- 本人に安定した収入がある方
プロミスは18~74歳※の方を申し込み対象者としており、18歳を超えていれば、学生でも融資を受けられます。
年齢のほかにも、申込者本人に安定した収入があることが条件。
「安定した収入」の基準は明確にはされていませんが、単なる金額の大小だけでなく継続性も重要だと考えられています。
例えば1ヵ月間アルバイトを頑張って月に30万円稼いだとしても、翌月にはバイトを辞めて無収入になってしまうと、安定した収入があるとは言えません。
安定した収入があると証明できれば、パートやアルバイトで働く主婦の方でも融資を受けられます。
※収入が年金のみの方は申込み不可
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込いただけません。
プロミスの審査はスピーディーだが状況によっては時間が必要
プロミスの審査はスピーディーで最短3分での融資も受けられるとお伝えしました。
しかし申し込み状況によっては時間がかかり、最短3分での融資が受けられない場合もあります。
審査結果の連絡がなかなか来ない場合、プロミスコールに連絡を取れば審査状況を教えてもらえます。
プロミスコールの営業時間である夜9時までに電話をかければ、問題はありません。
どうしても最短3分で融資を受けたい、優先的に審査を受けたいなどの事情がある方はプロミスコールに電話をかけてみましょう。
※WEB申込以外の無人店舗やお電話で申込むの場合30日間無利息(借入額全額)またはまで180日間無利息(借入額5万円)のどちらかになります。
※WEB申込のみ60日間無利息、180日間無利息それぞれ契約額1万円~200万円まで。
※30日間無利息、60日間無利息(Webの申込限定)、180日間無利息それぞれの併用はできません。
※無利息開始日は初回契約日の翌日からとなります。
※無利息期間経過後は通常金利適用
融資限度額:1万円~500万円
貸付利率(実質年率):4.5%~18.0%
※貸付利率はご契約額とご利用残高に応じて変動します。
申込資格:満20歳~70歳(日本の永住権を獲得し国内に住んでいる方)
遅延損害金(年率):20.0%
返済方式:残高スライドリボルビング方式/元利定額リボルビング方式
返済期間・回数:最長5年・最大60回
※融資枠の範囲内での借入追加や繰上返済により、借入・返済計画に応じて返済回数と期間は変動します。
必要書類:運転免許証等 ※収入証明(新生フィナンシャルが契約の金額で必要と判断した場合)
担保・保証人:不要
商号・名称:新生フィナンシャル株式会社
貸金業者の登録番号:関東財務局長(10) 第01024号
日本貸金業協会会員第000003号
0120-38-0365